魅力と効果

上西千波　ジャズシンガー

３歳から音楽教育を受け始め、７歳から歌を習い始める。
学生時代はイベントやテレビなどで活動した。

２００７年、グラミー賞作品監督の元、NYプロジェクトでメジャーデビュー。
作品はSJ誌ジャズディスク大賞国内ボーカル部門ノミネート作品となる。
名門スイートベイジル139を始め、モーションブルー横浜（ブルーノート系列）等への出演や全国ツアーで知られるようになる。

2012年広島県主催の自己名義のピースコンサートを数多く公演。
子供たちと録音したピースソング「A thousand cranes～千羽鶴」は、Amazonベストセラーランキング３位獲得。8/6にはNHKに出演し、文化庁派遣で学校公演を開催。

その他にも、カナダに渡り自己と関連の深い2014年東宝映画「バンクーバーの朝日」に纏わるコラム「にじのはし」の新聞連載や、ボーカル講座、ラジオ番組コーナーでポップなジャズを紹介するなど、音楽を通じて様々な活動を行っている。

NYや日本でレコーディングしたリーダーアルバムは９枚で、数多くの作品がAmazonランキング上位となり、第一線で活動中。
起業家でもあり、音楽を企業や社会の中で活用する取り組みを行っている。

土屋 豪久　スポーツトレーナー、施術家、JCMA認定体軸セラピスト

小学校、中学校、高校でサッカー歴12年。大学時代は静岡県内のクラブチームや少年団、選抜チームの指導者(JFA公認C級)として活動。

高校時代に手術をした網膜剥離の影響もあり一時はサッカーから距離を置いていたが、留学先のスペインや高校時代のブラジル人コーチの活躍を見て再びサッカー関係の仕事を目指す。

自身がマネージメントをしているプロサッカー選手がトレーニング指導を受けていた縁で体軸コンディショニングに出会い、講座を受講する。
講座修了後は当講座などのアシスタント&講師を経て独立し、株式会社takemundoを設立。

主に日本、ブラジル、スペイン、ポルトガルを拠点に活動しているが、帰国時はサッカー選手だけではなく、他分野のアスリートやアーティストへのトレーニング指導、障害改善の施術、その他にもエージェントやスペイン語通訳など、仕事は多岐にわたる。

＊ワークのインナーマッスルや解剖学詳細について
https://shop.metaaxis.co.jp/product/therapist-feel-anatomy/
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